ちょっと想定外のことが起きてしまったら、すぐにあたふたしてしまい、普段の実力の半分も出せない状態だったとしても、
難しい局面でも安定したプレーができるようになり、ピンチやチャンスで萎縮することなく大活躍できるようになる方法がこちら
あなたも、センスや才能の違いなんかに実力を決められれることなく、下のようになりたいと思いませんか??
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相手チームからにらまれるほど完璧なプレーができる
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鋭い送球ができるようになる
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プレーが安定する
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効果的な指導ができる
ソフトボールではなぜか、最初からいろんなプレーがうまくできてしまう人がいるもので、同じ練習をしていたならば、実力の差はどんどん開いていくばかりです。
だからと言って、練習できない時にプレーノウハウがまとめられている本やDVDを眺めたり、暇さえあれば練習に打ち込んでみたところで、
そもそも練習の質が良くなければ、実力アップなんてほとんど望めないばかりか、激しい練習をしてしまうことによって、体を痛めてしまうことにもなりかねません。
ソフトボールを完全かつ効率よくうまくなるためには、基本的な練習パターンみたいなものがあり、それを知らずに練習を続けているうちは、
↓のような状態をなかなか抜け出すことなんてできません。
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あまり試合に出してもらえない
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走塁の仕方やタイミングが分からない
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タッチの時にボールを落として失点したことは数えきれない
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頑張ろうと思ってもすぐにモチベーションが切れてしまう
佐藤理恵さんのソフトボール上達革命は、ソフトボール上級者ならば誰もが無意識のうちに身に着けているようなコツを学ぶことができる練習マニュアルで、
順を追って簡単なものから徐々にステップアップしながら学んでいけるため、途中で挫折しにくくなっているのが特徴です。
スポーツにおいて「練習してもなかなか上達しない。」と悩んでいる人はたくさんいるものですが、その原因を探っていくと、
実は基本的なスキルがきちんと身についていないのに、応用テクニックを学ぼうとしているケースがよくあります。
たとえて言うならば、足し算・引き算がきちんとできていないのに、いきなり掛け算の混じった計算を解こうとしているわけで、
あなたが伸び悩んでいる原因も、これまでの練習の中で、上達に欠かせないスキルをきちんと身に着けていないことが考えられます。
佐藤理恵さんのソフトボール上達革命では、上達に直結するノウハウを学ぶことができるわけですが、難しいことは一つもなくて、
グラブの角度をどのようにすべきかとか、右肩の位置をどうするかなど、一度聞いてしまえば、簡単に再現できることばかりで、
逆に言うと、
ソフトボールの上手い人と下手な人の違いなんて、その程度の知識を知っている・知らないの違いでしかないということです。
センスがあれば、確かに上達は早いのかもしれませんが、センスがなくとも練習の質が高ければ、上手い人たちとの実力差が広がるどころか、
逆にドンドン差を縮めるような勢いで実力を伸ばしていけるものです。
守備のコツもドンドン理解できるようになる佐藤理恵さんのソフトボール上達革命で、正しいフォームに修正するポイントをこちらでも詳しく紹介しています。
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